【2025年最新】BMW X5とX6の比較ポイント7選!どっちが買い?
BMW X5とX6、どっちを選ぶべき?違いを知れば選びやすくなる!
BMWの人気SUVであるX5とX6。見た目は似ていても、実際には大きく異なる特徴を持っています。どちらが自分に合っているのか迷っている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、用途やライフスタイルによって向いているモデルが明確に分かれます。X5は「実用性と快適性」、X6は「個性とデザイン性」が重視される傾向にあります。
たとえば「荷物が多い」「家族と乗る機会が多い」という方はX5の方が満足度が高いです。一方で「周囲と差をつけたい」「走行性能にもこだわりたい」という方にはX6が好まれています。
両車の違いを理解することで、後悔のない一台を選べるようになります。見た目の好みだけでなく、スペックや走行性能、価格や装備まで丁寧に比較していきます。
この記事で分かること
- BMW X5とX6の基本スペックと最新情報
- 乗り心地や走行性能のリアルな違い
- 内装・安全機能・価格などの比較ポイント
- どちらがどんなユーザーに向いているか
- よくある疑問への明快な回答
BMW X5とX6の基本スペックを比較
ボディサイズとデザインの違い
BMW X5とX6は同じプラットフォームを採用していますが、外観と寸法に明確な差があります。X5はSUVらしいスクエアなシルエットで、全高が高く荷室も広めです。一方、X6はクーペSUVとして設計されており、ルーフラインが流線的でスポーティな印象を与えます。
具体的には、2025年モデルではX5の全長は4,935mm、全高1,765mmに対し、X6は全長4,940mm、全高1,695mmと若干低く設計されています。スタイル重視のX6、実用性重視のX5という立ち位置がはっきりしています。
エンジン性能・パワートレインを比較
両モデルは共通のエンジンラインナップを備えていますが、グレード構成とパフォーマンスに違いがあります。たとえば「xDrive40i」グレードでは、3.0L直6ターボ+48Vマイルドハイブリッドを搭載し、最高出力は381馬力・最大トルクは540Nmとパワフルです。
X6はよりダイナミックな走りを重視したセッティングがされており、ステアリングレスポンスや変速タイミングに差が出ます。また、X6には高性能仕様「M60i xDrive」があり、4.4L V8エンジンを搭載し、530馬力を発揮します。
燃費・電費の違いと実燃費レビュー
同じパワートレインを搭載していても、車重や空力性能により燃費性能は微妙に異なります。2025年モデルでは、X5 xDrive40iのWLTCモード燃費はおおよそ11.8km/L、X6は約11.4km/Lです。X6はルーフ形状によりCd値が優れているものの、車重増により差が出ています。
ユーザーの実燃費レビューでは、X5が街乗りで約9〜10km/L、高速で12km/L前後、X6は街乗りで8.5〜9.5km/L、高速で11.5km/L前後との声が多く見られます。
荷室容量や室内空間の使い勝手
X5はファミリー層から支持される理由のひとつが、荷室容量とフラットな空間設計です。X5の荷室容量は最大1,870L(リアシート折りたたみ時)に達します。一方X6はクーペスタイルのため天地方向の余裕がなく、最大でも約1,525Lにとどまります。
また、後席のヘッドクリアランスや乗降性もX5が有利であり、日常使いにおける実用性ではX5に軍配が上がります。
最新モデルの装備・アップデート情報
2025年モデルのX5とX6には、iDrive 8.5インフォテインメントシステムが標準装備され、音声操作精度や画面の応答速度が向上しました。インパネは曲面ディスプレイ仕様に統一され、直感的な操作と視認性が向上しています。
また、安全装備も強化され、「ハイウェイアシスタント」や「拡張アクティブクルーズコントロール」などが追加。装備の面でも両モデルは差が少なくなっていますが、X6の上位グレードではヘッドアップディスプレイが標準化されている点は要注目です。
乗り心地と走行性能の違い
X5とX6のサスペンションと足回りの特徴
BMW X5は快適性重視のセッティングがされており、長距離ドライブでも疲れにくい乗り心地が特長です。アダプティブエアサスペンション搭載グレードでは、凹凸をしなやかに吸収し、上質なクルージングを実現しています。
X6も同じくアダプティブサスペンションを搭載していますが、よりスポーティな挙動に調整されており、コーナリング時のロールが抑えられる設計です。Mスポーツパッケージを選択すればさらに走りの精度が向上します。
高速道路での安定性・静粛性の比較
両車とも高速安定性には定評がありますが、X6は低重心と流麗なフォルムにより、より風切り音が少なく静粛性に優れるという声が多くあります。特に高速域での車内の静けさは、ラグジュアリーセダン並みという評価もあります。
一方X5は高めの車高があるものの、車体剛性が高く、横風に強い設計。直進安定性が高いため、ファミリードライブやロングツーリングにも安心です。
市街地での取り回しや視界の違い
都市部での運転では、X5のほうが全高が高く、アイポイントが高いため見晴らしが良好です。SUV本来の運転しやすさを活かしたモデルといえます。最小回転半径も5.7mと比較的扱いやすい範囲に収まっています。
一方でX6は後方視界がやや狭く、クーペライクなデザインが影響しています。バックカメラや360度モニターが必須と感じるユーザーも多く、駐車時には注意が必要です。
スポーツ性能と加速の体感レビュー
両車ともにxDrive(4WD)システムを標準装備し、安定感ある加速を実現していますが、X6のほうが走りに対する評価が高い傾向にあります。0-100km/h加速では、X6 M60i xDriveが4.3秒と驚異的な性能を誇ります。
X5もM60iであれば同等のパワーを持ちますが、サスペンション設定や重心の違いから、X6のほうがスポーツカーに近い体感です。走りに刺激を求めるならX6が有力です。
4WD性能と悪路走破性の差異
悪路走破性ではX5が一歩リードしています。オフロードパッケージを選択すれば、地上高やアンダーガードなどの機能が追加され、林道や雪道でも安心して走行できます。
X6も同じxDriveシステムを搭載していますが、都市型SUVという性格が強く、悪路向けの装備は限定的です。街乗りや高速中心であれば十分な性能ですが、オフロードユースを想定するならX5が適しています。
内装・快適装備の比較ポイント
シートの質感と座り心地の違い
BMW X5とX6の両モデルともに高級レザーや上質な素材を採用していますが、座り心地には微妙な差があります。X5は柔らかめのセッティングで長時間ドライブにも向いており、特にリアシートは快適性を重視した設計です。
X6はややホールド性を重視した座面設計で、スポーティな走行中でも安定感があるのが特長です。特にMスポーツシートを選択すると、より一層ドライバーとの一体感が高まります。
インフォテインメントシステムの違い
2025年モデルからはX5・X6ともに最新の「iDrive 8.5」が搭載されています。大型カーブドディスプレイを通じて直感的な操作と高速レスポンスが実現されており、Googleマップとの連携や音声アシスタントにも対応します。
ただし、X6の一部上位グレードでは「ARナビゲーション(拡張現実ナビ)」が標準装備となっており、交差点での視認性や進行方向の案内精度が向上している点は注目です。
空調・快適装備(シートヒーターなど)の比較
どちらのモデルも4ゾーンエアコン、シートヒーター、ステアリングヒーターなどを標準またはオプションで備えていますが、X5はファミリー層向けに配慮された仕様が特徴です。リアシートにも独立した温度調整が用意されています。
X6は前席の快適装備が特に充実しており、「マッサージ機能付きシート」や「フレグランスシステム」など、ラグジュアリー志向のユーザーに応える装備が豊富です。
後席の居住性とファミリーユース対応度
ファミリーでの使用を想定するならX5が有利です。リアシートのヘッドクリアランスや足元スペースが広く、大人3人でも快適に乗車できます。チャイルドシートの取り付けもしやすいと評判です。
X6はクーペスタイルゆえに後席の天井が低く、身長180cm以上の大人にはやや窮屈と感じられることがあります。乗降性や視界の面でもX5がリードしており、日常的な使い勝手を重視する方に向いています。
ラグジュアリー感の演出差
X6は内外装ともに「魅せる」ことに特化しています。アンビエントライトの演出や、Mスポーツ系の内装デザインにより上質かつダイナミックな印象を強く与えます。
X5もラグジュアリー感は十分ですが、機能性と上品さのバランスが取れた設計で、控えめな高級感が魅力です。目立ちすぎず上質を求めるユーザーにぴったりです。
安全性能と運転支援機能を徹底比較
アクティブセーフティ(自動ブレーキなど)
BMW X5・X6ともに、先進的なアクティブセーフティ機能が搭載されています。標準装備として前方衝突警告、歩行者検知付き自動ブレーキ、車線逸脱警告などが導入されており、高い事故回避性能を実現しています。
2025年モデルでは、交差点での車両検知機能も強化されており、市街地での接触リスクを大幅に低減しています。実際、ユーザーレビューでも「とっさの場面で自動ブレーキが作動し助かった」という声が多く見られます。
パッシブセーフティ(衝突安全性など)
ボディ構造においては、BMW伝統の高剛性シャーシをベースに、衝突時のエネルギー分散構造が採用されています。ユーロNCAPの安全評価では、X5・X6ともに最高評価の「5つ星」を獲得しており、乗員保護性能は世界トップクラスです。
さらに、全方位のエアバッグ、アクティブヘッドレスト、シートベルトプリテンショナーなど、物理的な安全装備も充実しています。
駐車支援・カメラ類の充実度
X5とX6には「パーキングアシストプラス」が用意され、自動駐車・360度カメラ・3Dビューといった先進機能を装備。狭い駐車場でも安心して操作できます。
特に、X6は後方視界がやや狭いため、リアビューカメラの解像度や表示精度が重宝されています。駐車時のストレスを軽減できる点は大きなメリットです。
自動運転支援機能の進化
BMWの「ドライビングアシストプロフェッショナル」は、X5・X6共通で提供されており、渋滞時ハンズオフ支援やアダプティブクルーズコントロールが可能です。最大速度130km/hまでハンズフリー運転が認められています(一定条件下)。
2025年モデルでは、前方車両の加減速予測や進路変更支援がさらに賢くなり、高速道路でのストレスが大幅に軽減されています。
ユーザーの評価と満足度
実際のオーナーレビューでは、「安全装備の安心感でX5を選んだ」「X6は見た目重視だけど安全機能も十分」といった声が目立ちます。特にファミリー層からは、「子どもが同乗していても安心して運転できる」と高く評価されています。
また、BMW正規ディーラーによる定期メンテナンスやソフトウェアアップデートも評価が高く、長期間にわたり安心して乗れるという意見が多数です。
価格とコストパフォーマンスで比較
新車価格とオプション価格の違い
BMW X5とX6は同じプラットフォームを持ちながらも、価格設定には明確な差があります。X5のエントリーグレード「xDrive40i」は約1,030万円から、一方X6は同グレードで約1,090万円からと、X6の方がやや高めに設定されています。
また、X6はMスポーツパッケージの標準装備が多く、オプション費用が抑えられる傾向もあります。とはいえ、X5の方が価格面で選びやすいモデルです。
維持費(税金・保険・燃費)比較
維持費の観点では、両モデルとも排気量や重量が近いため、自動車税や重量税はほぼ同額です。年間の自動車税は約66,500円、車検時の重量税は49,200円が目安となります。
任意保険料はX6の方が若干高めになるケースが多く、ボディ形状や修理費の高さが影響しています。また、燃費差もあり、X5の方が年間のガソリン代は1〜2万円ほど安く済む傾向です。
リセールバリューの違い
中古車市場での人気は、X6にやや分があります。独特のクーペフォルムと希少性が評価され、リセール時の査定額が高くなる傾向があります。たとえば、3年落ち・走行3万kmのX6は新車価格の約70〜75%で売却できることもあります。
一方、X5は流通量が多いため、リセールバリューは平均的です。ただし、装備やグレードによってはX6と同等の価格がつくこともあるため、条件次第です。
ローン・リース時の支払総額の違い
ローン購入を想定した場合、初期費用や金利により総支払額が異なります。X5とX6で同条件の36回ローンを組んだ場合、X6の方がおよそ月額1.5万円前後高くなる試算となります(頭金100万円・金利1.9%で試算)。
また、法人リースではX6の方が残価設定が高いため、月額リース料が意外と近いケースもあります。用途に応じた選択が重要です。
長期的に見た所有コストの違い
5年間所有した場合のトータルコストは、X5の方が約50〜70万円ほど安く収まる傾向があります。これは燃費、保険、メンテナンス、タイヤ交換など複合的な要素が影響しています。
X6はスポーツ志向の装備が多く、タイヤやブレーキ系の交換費用もやや高額です。見た目の魅力と維持コストのバランスをどのように捉えるかが選択のカギになります。
BMW X5とX6はこんな人におすすめ
X5がおすすめなライフスタイル・用途
X5は実用性と快適性のバランスに優れており、ファミリー層や長距離移動が多いユーザーにぴったりです。広々とした室内空間と使いやすい荷室は、キャンプや旅行など多目的な利用に最適です。
また、通勤・送迎においても高めのアイポイントと優れた視界により、安心感を得られます。「一台で何でもこなしたい」という方には非常にフィットするモデルです。
X6がおすすめなライフスタイル・用途
X6はデザイン性や走りの楽しさを重視する方におすすめです。流線型のフォルムとスポーティなドライビングフィールは都会的で洗練された印象を与えます。
「他人と被りたくない」「車で個性を表現したい」というニーズに応えられる1台です。特に走行性能重視のドライバーや、週末にドライブを楽しむ方から高い評価を受けています。
ファミリーユースに向くのはどっち?
結論として、ファミリーユースならX5の方が適しています。後席の広さ、乗り降りのしやすさ、荷物の積み下ろしなど、日常使いでのストレスが少ない設計になっています。
一方でX6はスタイリッシュさを優先しているため、後席のヘッドクリアランスや乗降性に課題があります。小さな子どもを乗せる機会が多い方には、X5の方が使いやすさで勝ります。
ドライバー中心で選ぶならどっち?
走りを楽しみたいならX6が優勢です。スポーツサスペンションやレスポンスの鋭いステアリングにより、SUVでありながらクーペのような走行体験が得られます。
逆にX5はリラックスして運転したい方に向いています。ロングドライブでも疲れにくく、燃費性能や静粛性の面でも優れており、快適性を優先したい方に好まれています。
口コミから分かる実際のユーザー満足度
X5ユーザーからは「家族でのお出かけが快適になった」「燃費も意外と良く、維持費が想定内だった」といった声が寄せられています。ファミリーカーとしての満足度は非常に高いです。
一方、X6のオーナーからは「一目惚れして購入」「走りに関しては文句なし」という意見が多く、デザインとドライビングの魅力に満足している様子がうかがえます。
ただし、X6は実用性ではX5に劣るとの声もあり、目的に応じた選び方が重要です。
よくある質問(FAQ)
BMW X5とX6、どちらが人気ですか?
日本国内の販売台数ではX5の方が多く、実用性を重視するユーザーから安定した支持を得ています。2024年の年間販売実績では、X5は約2,500台、X6は約1,700台という結果でした。
一方でX6はその希少性とスタイリッシュな外観から、個性的なクルマを求める層に根強い人気があります。人気の方向性が異なるため、購入時の用途や好みによって判断が分かれます。
BMW X6は見た目以外にX5とどう違う?
外観デザイン以外では、走行性能と装備に差があります。X6はX5よりもサスペンションが硬めで、スポーティな走りが楽しめる仕様となっています。また、一部のグレードではX6の方が標準装備が多く、コストパフォーマンスが高い場合もあります。
視界や荷室容量など実用面ではX5が優れているため、見た目と走りを優先するならX6、使い勝手を求めるならX5がおすすめです。
BMW X5とX6は燃費に大きな差がありますか?
同じエンジンを搭載するグレード(例:xDrive40i)で比較した場合、燃費の差はごくわずかです。WLTCモードでのカタログ燃費はX5が約11.8km/L、X6が約11.4km/Lとなっています。
実燃費では、街乗り・高速走行の比率や運転スタイルにより変動しますが、一般的には年間燃料費にして1〜2万円ほどの差と考えておくとよいでしょう。
どちらがリセールが高いと言われていますか?
リセールバリューに関しては、X6の方が高値がつきやすい傾向にあります。理由としては、市場での流通量が少なく、スタイル重視で購入されるユーザーが多いためです。
3年落ち・走行3万kmでの査定額では、X5が新車価格の約65〜70%、X6が約70〜75%程度といった差が生じるケースもあります。資産価値を重視するならX6が有利です。
BMW X6は家族向けにも適していますか?
X6は後席スペースや荷室容量に制限があるため、小さな子どもがいる家庭にはやや不向きな面もあります。クーペスタイルによる低めの天井設計が、乗り降りやチャイルドシートの使用に影響します。
ただし、2人〜3人家族や子どもがある程度成長している家庭であれば、問題なく使用できます。スタイルを重視しつつも家族で使いたいという場合は、グレードと装備の選び方がカギになります。
BMW X5とX6で迷ったときの決め手は?
迷った場合の決め手としては、「何を重視するか」を明確にすることが重要です。以下のポイントが判断基準となります:
- 実用性・広さ・快適性を求めるなら → X5
- デザイン・個性・走りの楽しさを求めるなら → X6
- 維持費やリセールも気にするなら → X6にやや軍配
- 家族全員が快適に使えることを重視するなら → X5
実車試乗や家族の意見も参考にしながら選ぶことをおすすめします。
まとめ:BMW X5とX6の比較で見えてきた選び方のポイント
BMW X5とX6は同じ基盤を持ちながらも、個性と用途の違いが明確な2台です。どちらも高い品質と走行性能を備えていますが、選び方によって満足度に大きな差が出ます。
以下に本記事の要点を整理します。
- X5は実用性・快適性重視でファミリーユースに最適
- X6はデザイン性・走行性能に優れ、個性派に人気
- 価格や燃費に大きな差はないが、X5の方が維持しやすい
- リセールはX6が有利な傾向。資産価値重視なら要検討
- どちらが自分に合うかは「使い方」「ライフスタイル」で決まる
どちらを選んでも満足度の高い一台になることは間違いありませんが、最終的には「あなたにとっての最適な選択」が鍵となります。ぜひ本記事の内容を参考に、自信を持って選んでください。
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